FXトレードで海外業者を選ぶ最大のメリット

hourer86
FXをやってみたい、挑戦してみたい!と考えている方は多いのではないでしょうか。実際にFXをやるとなれば、まずはFXを取り扱っている業者を選ばなくてはなりません。もちろん日本の業者を使って口座を作り取引することもできますが、最近では海外の業者を利用するトレーダーも増えています。使い勝手のよい国内業者ではなく、わざわざ海外の業者を利用するのはどうしてなのでしょうか。

国内業者と海外業者における決定的に違うものの一つとして挙げられるのが「レバレッジ」です。口座を開設した後、投資資金を入金するとそれが業者側に預けられ証拠金となります。この証拠金に対して何倍までかけることができますよ、という数字を表しているのがレバレッジです。日本では数年前に金融庁に指摘を受け、レバレッジの倍率は最高25倍までと上限が決まってしまいました。これは証拠金が1万円であれば、レバレッジ利用で最大で25万円にし、それを元に取引ができるということです。軍資金が少なくても数字の大きな取引を実現できるというわけです。もちろんリターンが大きくなる可能性はありますが、リスクも大きくなるという懸念もあるため注意が必要です。


日本国内でのレバレッジ最大25倍でも大きな倍率ではないか、と思われる方もいるかもしれません。しかしこの更に上を行くのが海外の業者です。その数字は日本とは比較になりません。レバレッジ400倍というのもザラなのが海外なのです。スマホからでも利用できるXM.comではなんと888倍と桁外れのレバレッジです。このような高いレバレッジの海外業者は多く、一度レバレッジ何百倍と目にしてしまうともう日本の25倍では物足りなくなってしまうでしょう。その他手数料や証拠金、ロスカットなどについても日本と海外の業者で違いはありますが、投資家にとって海外業者を選ぶ一番のメリットとなるのはこのレバレッジでしょう。

但し、注意したいことはメリットだけではないということです。レバレッジの利用で大きな取引を実現し利益を得るチャンスもありますが、その裏には大きな損失を出してしまうかもというリスクも出てくるわけです。また、日本の業者では信託保全という形で顧客の資産を守っていますから、預けられた証拠金は必ず保証されるようになっています。万が一FX業者が潰れるようなことがあっても、証拠金が戻ってくるよう手続きが行えます。しかし海外の業者では信託保全をしている業者の方が珍しいというパターンが多いのです。そのため倒産ということになれば、証拠金は戻ってこないというのもよくある話です。更に出金拒否のトラブルや、日本では起こらないような問題が発生してしまうこともあるので、海外業者を利用するのでよく調べて、メリット、デメリットの双方を考慮しながら選ぶようにして下さい。